2008年09月15日
トマトと玉ねぎピュアベジタリアンカレー
作ってみますた(;^ω^)
コンセプトはタイトル通り
ピュアベジタリアン
ピュアなんでヨーグルトも使いません
鰹出汁も鶏出汁も使いません
玉ねぎの甘みとトマトの旨み
これだけで戦います!
通常のインド風とはスタンスが少し異なります
インド国籍のイギリス人とイタリア人のハーフの日本人みたいな?
その実力や如何に?!
フライパンに油を敷きにんにくとしょうがペーストを炒めます。
続けてクミンを中心としたミックススパイスと
ペースト、みじん切り、スライスと泣きながら切り分けた
多めの玉ねぎを炒めます。
これでもかっ!って親の敵かってくらい弱火で炒め続けます。
普段はあまりやらない工程…玉ねぎの甘みが決まります。
すっかり色が変わりへなへなになり
「もう勘弁してください・・・」って声が聞こえたら
ホールトマトの登場
缶から取り出し半泣きの玉ねぎのフライパンに
千切っては投げ、千切っては投げ
マジで千切っては投げ、です。
そしてしばらく、玉ねぎと同じ目に遭わせます。
この時に他のスパイス・・・
カイエン、ターメリック、パプリカなんぞも入れます。
トマトがすっかり玉ねぎと馴染んだ頃に水。
ここから煮込みに入ります。
トマトを入れてから第2ステージ
この工程が旨みの部分に影響します。
ここで下料理をした野菜なんかも合流。
最後はガラムマサラと必要なら塩を調整して完成( ゚ ∀゚ )!!!!!

基本的な流れはこんな感じ。
本式とは違・・・何が本式かは(ry
マテリアルの持つ味わいとスパイスのバランスはセンシティブ。
カレー・・・無限のヴァリエーションのある奥の深い料理だと思います。
( ゚ ∀゚ )ナンテネ!!!!!
コンセプトはタイトル通り
ピュアベジタリアン
ピュアなんでヨーグルトも使いません
鰹出汁も鶏出汁も使いません
玉ねぎの甘みとトマトの旨み
これだけで戦います!
通常のインド風とはスタンスが少し異なります
インド国籍のイギリス人とイタリア人のハーフの日本人みたいな?
その実力や如何に?!
フライパンに油を敷きにんにくとしょうがペーストを炒めます。
続けてクミンを中心としたミックススパイスと
ペースト、みじん切り、スライスと泣きながら切り分けた
多めの玉ねぎを炒めます。
これでもかっ!って親の敵かってくらい弱火で炒め続けます。
普段はあまりやらない工程…玉ねぎの甘みが決まります。
すっかり色が変わりへなへなになり
「もう勘弁してください・・・」って声が聞こえたら
ホールトマトの登場
缶から取り出し半泣きの玉ねぎのフライパンに
千切っては投げ、千切っては投げ
マジで千切っては投げ、です。
そしてしばらく、玉ねぎと同じ目に遭わせます。
この時に他のスパイス・・・
カイエン、ターメリック、パプリカなんぞも入れます。
トマトがすっかり玉ねぎと馴染んだ頃に水。
ここから煮込みに入ります。
トマトを入れてから第2ステージ
この工程が旨みの部分に影響します。
ここで下料理をした野菜なんかも合流。
最後はガラムマサラと必要なら塩を調整して完成( ゚ ∀゚ )!!!!!
基本的な流れはこんな感じ。
本式とは違・・・何が本式かは(ry
マテリアルの持つ味わいとスパイスのバランスはセンシティブ。
カレー・・・無限のヴァリエーションのある奥の深い料理だと思います。
( ゚ ∀゚ )ナンテネ!!!!!
Posted by ひょっとこ斎 at 14:45│Comments(0)
│カレー